新米パパさん!『寝る子は育つ』は医学的な話ですよ!
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『寝る子は育つ』誰もが知るこの言葉、新米パパさん、ただのことわざではありませんよ!
『寝る子は育つ』は医学的な話なのです。
どういうことかというと、簡単に言うと、「成長ホルモンの分泌は夜寝る時に多量に分泌されますよ。」という話です。
しかも!時間指定もあり!
夜9時から12時が一番多く成長ホルモンが出る時間帯だそうで、この時間にぐっすりと寝ていることが重要だそうです。
参考サイト:赤ちゃんの生活リズムとは|赤ちゃん成長ナビ
深夜22時〜2時という説もあります。
参考サイト:赤ちゃんの成長ホルモン
えー、時間指定ではなく、成長ホルモンは眠り始めの3時間に大量に分泌される、という情報もあります。
私の夜帰りが遅い為、我が子が寝る時間も遅めの我が家としては、後者の『眠り始めの3時間』説の方を信じたいです。
いずれにしても、赤ちゃんの成長にとって『眠り』は非常に重要です。
新米パパさん、もし寝かしつけをまだしたことが無い場合は、奥様にまかせっきりではなく一度寝かしつけを体験してみてはいかがでしょうか。
はっきり言って難しいです(笑)。赤ちゃんがなかなか寝てくれないと自分が眠くなります(笑)。また寝ないで泣いてばかりいられるとストレスもたまります。
しかし、無事自分の隣でスヤスヤと寝てくれると「寝た寝た。これから成長ホルモンがどんどん分泌してくるのかー、沢山分泌して大きくなるんだよー」と我が子の成長の過程をより身近に実感することができます!...出来ると思います(笑)。
『赤ちゃんは寝ている時間に成長する』ですよー。
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