担当医もびっくり!!ドイツで体重6115グラムの女の子誕生!
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え?6115グラムって、うちの子の倍じゃないですか!
ドイツで6000グラム超えの赤ちゃんが産まれたという驚きのニュースが!こちらです。
体重6000グラム超 担当医も驚きのジャンボベビー、無事誕生 - MSN産経ニュース
ドイツのライプチヒ大学病院で7月25日、体重6115グラムの元気な女の赤ちゃんが誕生した。「こんなに大きな赤ちゃんは初めて」と、担当医も驚いている。赤ちゃんは自然分娩で生まれ、ヤスレーンと名付けられた。身長は約58センチ。母親の経過も順調だという。
個人的には自然分娩だったというのが驚きですが、ちなみに、母親は妊娠性糖尿病だったそうです。
この妊娠性糖尿病になると胎児が4キロオーバーの巨大児になり難産になる可能性があります。
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このようなリスクがあるので妊婦さんは検査を受けたり適度な運動をしたり、そして食事に気を付けたりと色々大変なわけですね。
甘い物は絶対禁止というわけではないそうで、食後のデザートで甘い物を食べるくらいならあまり気にしないでも大丈夫だそうですが、間食はあまりしない方がいいそうです。
妊婦さんの中には、つわりがおさまると食欲が凄くなる方もいるそうです。そんな時はお菓子などは控えねばなりません。我々男性陣はそんな時、となりでバクバク甘いお菓子を無神経に頬張ったりしないように注意しましょう。